バンコク発、チャオプラヤー川から生まれたクラフトビール。

一人の情熱が、アジアを動かす。

マハナコンブルワリーは、ひとりの醸造家の情熱から始まりました。
小さなホームブルーイングからスタートし、数百回にも及ぶ試行錯誤を経て完成した「White Ale」は、やがて国際的な評価を獲得します。

しかしその歩みは、単なる成功の連続ではありませんでした。
タイ国内の厳しい酒税制度や製造規制という大きな壁を前に、彼らは国境を越え、台湾、そしてベトナムへと生産拠点を移しながら、品質と理想を守り続けてきました。

その結果、マハナコンは「品質」「革新」「アクセスのしやすさ」を同時に実現するブランドへと進化します。
クラフトビールでありながら、コンビニエンスストアという日常の中にも入り込む存在となったことはその象徴です。

そして今、マハナコンは新たなステージへ進みます。

都市の多様性と繊細な味覚を併せ持つ市場——日本。
ここには、マハナコンが追求してきたバランス・飲みやすさ・品質へのこだわりを正しく評価する土壌があります。

私たちは、日本においても特別な一杯としてだけでなく、日常に溶け込むクラフトビールとして、より多くのお客様にこの体験を届けていきます。

タイ語で「大都会」を意味する「マハナコン」

ブランドジャーニー

2014
マハナコンブルワリー誕生。
醸造家 アンソニー・トゥムワッタナ がホームブルーイングからスタート。
ユニークなビアスタイルとエキゾチックな原材料への探求を重ね、数多くの実験を行う。

2015
代表作「White Ale」(自家醸造版)誕生。
ベルギーのウィットビールに着想を得て改良を重ね、友人や飲食店で提供を開始。
数百回の試作を経て、ブランドの旗艦ビールとして完成。

2016
タイ国内の法規制により自国醸造が困難なため、台湾の醸造所で生産を開始。
長年磨き上げたレシピをもとに、商業製品として本格展開。

2017
「White Ale」が World Beer Awards 2017 を受賞。
タイ発クラフトビールとして国際的評価を獲得。

2018
第2弾「Sivilai Lager」リリース。
需要拡大と税制変更を背景に、ベトナムの大規模醸造施設へ生産を移行。
缶製品へ切り替え、品質保持とコスト最適化を実現。
1バッチ20,000Lの生産体制を確立し、安定供給とさらなる品質向上へ。

2019
「White Ale」が Asia Beer Championship 2019 にて ブロンズ受賞。

2021
セブン-イレブン(タイ国内)で正式ラインナップ化。
クラフトビールとして初めて全国規模のコンビニ展開を実現。